@anpan008
3/3の朝日新聞によると、離れて暮らすお年寄り「見守り」商品として、お年寄りの歩数等を家族にメールで送信し通話もできる歩数計などが紹介されている。発想の転換だとのけぞったのは、一定期間センサーが動きを感知しない場合に家族にメールを送信する警備システム。
投資顧問会社の不正が紙面を賑わしている。背任は論外だが、この際問題にしたいのは、出資が実体経済すなわち実業にどれだけ向けられているか。つまり、事業に出資されず市場での利ざや稼ぎばかりで投資会社間でのゼロサムゲームを繰り返しているんだとしたら、それは死に金だと思う。
