なるほど、ワンとスリーの間ですね。
今日も勢いで休んでしまった。
休む理由は、昨日挙げた理由の上から3番目。
最近は、開き直ってしまっている部分がある。
仕事ばかりしていては、いろいろなことが見えない。
「書を捨てて街へ出よ」の精神だ!
なんてことを考えながら喫茶店でカレーを食べていると、
これぞ、一生に一度しか聞けないジョークが来た。
それが冒頭の一言。
その意味するところとは、
「通(ツー)ですね」*1
使い方としては、
客 「コーヒーには砂糖もミルクも要りません」
店員「なるほど、ワンとスリーの間ですね」
客 「え?」
「書を捨てて街へ出よ」
で、得たものはこれだけ・・・
ではなく、実は伯母のお墓参りにさりげなく行ったのだ。
前に両親に連れられておおよその場所は知っていた程度だったが、たまたま近くまで行ったので立ち寄ってみることにした。
広大な墓地なので見つけるのに苦労。苗字も自分と違うし、覚えていないし、頼りは墓地の南端の中央付近と伯母の名前だけ。
でも、5分程度でみつけた。
自分より先に来た人がいたらしい。お花が備えられていた。
誰が活けた?
近くに住むという親戚か?
他の墓には花がなかったし、今日は故人にゆかりのある日でもないように思うのだが。
花のあるお墓は、墓地のなかでも光って見えた。