ツタヤの社長がNHKプロフェッショナルにでた。新規事業の企画書は売上予定額にゼロと書くのだそうだ。たくさん失敗して経験を蓄積するのだそうだ。
— 008 (@anpan008) 2015年10月29日
これを聞いて思ったのは、アメリカのシリコンバレーやGMでも早さが大事でリーンスタートアップとして小さく立ち上げて試行錯誤する風土があること
ツタヤの社長は、部下に徹底的に議論させる。自分で考えて失敗したら本気で考えるからだそうだ。助け舟は極力出さない。その店の従業員が納得していないと、その店がその後成長していかないからだそうだ。
— 008 (@anpan008) 2015年10月29日
そして、企画会議で社長に出された宿題のため飲み会に来ない若手幹部について、飲みにくれば色々教えてやるのに、自力で企画を通そうと、俺に立ち向かおうとする。無理なのにね、そこがあいつの良いところ、と笑った
— 008 (@anpan008) 2015年10月29日