虫歯予防のため、幼児にチョコをあげないママがいる。歯医者さんが言うには食べてすぐ歯磨きすれば問題ない。遮断すると味覚の発達に支障がでる、つまり脳が覚える味のバリエーションが減る。食べすぎはよくないけれど。私は、そうか!と思った。同時に、子どもにチョコを適量で我慢させるのも難しそう
— 008 (@anpan008) 2016年2月4日
乳歯なんか生え変わるから虫歯になってもいいんじゃないかと歯医者に言ったら、虫歯が出来ると周りの歯に負けて押されて歯並びが悪くなる。そうすると永久歯の歯並びも悪くなる。乳歯は永久歯の道を作るのだと。
— 008 (@anpan008) 2016年2月4日
また、甘くて柔らかいものばかり食べるとアゴが発達しない。歯の大きさは決まっているので、アゴが小さいと歯の生える十分なスペースがなく歯があちこち向いて乱立する。甘いものでお腹膨らますと主食をとらなくなり栄養の偏りもでる。ジュースや炭酸は歯を溶かす。液体の甘いものはダメだ。固形はよい
— 008 (@anpan008) 2016年2月4日
なるべく固いものを食べさせるとアゴが発達するのでよい。
— 008 (@anpan008) 2016年2月4日
大人が歯磨きする姿を幼児に見せていると、子どもはそういうことをするもんだとインプットされる。歯磨きをするように自然となる。だから、歯をもっと磨けと、最後は私の歯磨き指導となりました
乳歯が虫歯になると、歯並びが悪くなることに。分かるようなわからないような、と、妻に言ったら、永久歯が生えないうちに虫歯のため抜歯したらすき間に隣の歯がよってくると言ってた。それもそうか。また、虫歯のためその歯で噛まなくなったり、片寄った噛みグセがつくと、アゴの健全な発達にも支障か
— 008 (@anpan008) 2016年2月6日