I me Mine

根暗なマイハートのネジを巻け!

北朝鮮の純真


爆笑問題の太田氏がテレビで言ってたことには「例えば凄腕の殺し屋が入念に計画を立てて、最後の日にドジったというネタ、そこで取れる笑いには”殺せんのかよ!”というニュアンスが含まれ、知らぬうちに善悪が反転する怖さがある」
だから、北朝鮮は「打たない」という選択肢を堂々と選んでよい。