I me Mine

根暗なマイハートのネジを巻け!

versus


Versus

Versus


大ヒット曲のない本作を高く評価することを「逆ばり」という。
ミスチルが音作りを楽しんでいたのは本作の時期ではないかと思う。
それはメロディに頼りすぎずリズムやビートが前に出る音作りだからそう思うのかもしれない。
本作が最高傑作ではないかなどと言えば、どんだけ深いところで音楽を聴いているんだって感じがする。
でも実行すると沈黙が訪れる。たぶん。