里帰り出産立会、出産報告まわり、貯まった仕事の消化、役所への手続などした１０日間。疲れたと言って仕事を２日も休んでしまった(･･;)。効率が悪かった面もあるが、疲れるようなことだったのか。ダメ男だ。あげく、「疲れる意味が分からない、頑張れるはず」と上司に言われたし、祝福ムードも消えたり
出産時、育児のため男に７日間の休暇がもらえたが、それらが残り１日となってしまった。まだ、子どもが里にいるというのに。
そもそも出産報告とは何かというと、本来は赤ちゃんを見に来ると思うが母が入院中のため、写真を見せに行ったのだ。
里と往復するのも新幹線で疲れるのだ
それから、今年度取り組むべき業務課題について、ノープランなのだー。
なので、夜中に目が覚めたと思ったらまだオールナイトニッポンの第１部の時間で、朝まで寝られないこともあるのだー。
これ以上の仕事が来ないよう、抑止力として深刻な顔して机に座っているヘタレなのだー
でも、残業はしないのだー。現実逃避して後々スケジュールがキツくなって、また泣き言をいいだす。家に帰らず育児もしない夫となるのだー。そうならないよう今のうちに仕事をバリバリ進めておく必要がある
時がたったように感じますよ。さっきは食券機からおつりの九千円取り忘れてましたよ。店員に言われましたよ
また、先週末に洗濯したTシャツが干し残されて洗濯カゴで臭くなってましたよ。
ちょっとテンションおかしい
正直、出産立会で仕事を休んだ日、ちょっとだけ仕事から解放されたって気楽な部分があった。急の仕事はなかった。もし、これから私がイクメンぶるとしたら仕事を疎かにして現実逃避の可能性がある。あげくクビになっちゃうかも。家庭も現実だが、家庭を優先して失職することを妻は望まないはずだ
私の周囲には育児で体調を崩す夫がいますよ。一般的に家庭との両立のため転職、転業する人もいるでしょう。夫の仕事と家庭のバランス量は、妻がフルタイム、パート、専業主婦で可変なのだろうか。意識高め夫ならどうか。自分は仕事に逃げたり、逆に仕事したくなくイクメンを全面に出して残業拒否しそう
フレーム的なことを考えるより、赤ちゃんをお風呂に入れたりオムツを替えたり、ミッションを心配なくこなせるようになることが先だな。統計では５歳までに千分の五の確率で不慮の事故で死んじゃう。誤飲による窒息や風呂での溺死、転倒で頭を打つなど。場所はリビングが多く、約八割が親同伴で起きてる
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kodomo/shussan/nyuyoji/jiko_kyouiku.html
