小学校のときも、中学のときも
先生に怒られた
答えが分かっているのに手を挙げないのは
本当にいけないことだと
あれから年齢ばかり増えたけど
今日も
手を挙げなかった
いちいち挙げてたら
知ったかぶりみたいだし
自慢みたいだし
毎回あてられちゃうし
手を挙げない理由なら
いっぱい挙げられる
でも
先生が言いたかったのは
手を挙げるというそれだけじゃなくて
自分のことを相手に伝えるということ
そこにウソがあってはいけないこと
そして
自分のことをアピールすること
それがチャンスにつながること
みたいに
人生につながる
大きな教えがあったのかなと
今日かんがえた
いろいろな意味で
これからは
手を挙げていこう
先生、ありがとありました。